アディダス、17年通期予想を上方修正

 アディダス(Adidas)が17年通期業績予想を上方修正した。12~14%増を予測していた売上高は、修正後17~19%増を見込む。前年16年通期は、現行事業の売上184億8300万ユーロ(約2兆4100万円)を記録している。

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 アイスホッケーブランド「CCM」を手放し、「アディダス」と「リーボック(Reebok)」ブランドに集中することになった同グループだが、現行事業に関する純利益に関しても26~28%増の13億6000万~13億9000万ユーロ(約1770億5000万~1809億5600万円)と通期の予想を上方修正した。
 
 こうした予想修正は非常に好調だった第2四半期の業績を受けてのもので、4-6月期のアディダスグループの売上高は、20%増(恒常為替レートで19%増)の50億ユーロ(約6509億1900万円)を記録。同時期の営業利益も18%増の5億500万ユーロ(約657億4300万円)、現行事業の純利益は16%増の3億4700万ユーロ(約451億7400万円)となった。
 
 第2四半期決算の詳細については、8月3日に発表される。

 
(2017年7月28日現在、1ユーロ=130円で換算)
 

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