アンリアレイジ、暗闇の中で空間を知覚する服の体験型展示を開催

 「アンリアレイジ(Anrealage)」が、暗闇の中で空間を知覚する服の体験型展示「エコー(Echo)」を日本科学未来館で開催する。会期は7月5日から8日まで。

「Echo」 - Image: Anrealage

 同展では、「エコー」をテーマに開発された服を着ることで空間を認識できる「エコーウェア(Echo Wear)」を展示。信号を発して距離を測るセンサーや、距離が瞬時に振動パターンに変わる振動装置がウェアに内蔵されている。布上に回路を形成する世界最先端のPrinted Circuit Fabric技術を採用し、三井化学の体温で熱変性するアブソートマー素材の上にXenomaの伸縮性・耐久性・絶縁性を備えた特殊な配線を搭載。服を着た人の体温で熱変性し服自体が身体にフィットするため、エコーウェアを着た来場客は会場内を歩き回ることで、視覚ではなく振動で空間を感じることができる。
 
 開発には、リオのパラリンピック閉会式に登壇したダイアログ・イン・ザ・ダーク(Dialog in the Dark)の檜山晃、閉会式の演出を手掛けたライゾマティクス(Rhizomatiks)の真鍋大度と石橋素、アンリアレイジの森永邦彦が参加。会期中は、開発に関わった4人によるトークイベントが開催される。

 

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