オンワードGF「ソニア リキエル」の独占輸入販売契約を終了

 オンワードグローバルファッションが、2017年秋冬コレクションをもって「ソニア リキエル(Sonia Rykiel)」の独占輸入販売契約を終了することを発表した。オンワード樫山は2003年からソニア リキエルの国内における販売を手掛けてきた。

「ソニア リキエル」2017年秋冬コレクション展示会より - Fashionsnap

 オンワードグローバルファッションは、ソニア リキエル・クリエーション・エ・ディフュージョン・ドゥ・モデルSA社(以下SR CDM)との「真摯なる協議の結果」契約終了に至ったと発表。今後、SR CDMは2014年にアーティスティックディレクターに就任したジュリー・ドゥ・リブラン(Julie de Libran)のもと、ブランドの再生を目指して日本における販売を継続して展開していくとしている。
 
 オンワードグローバルファッションは今年5月、「ミッソーニ(Missoni)」の輸入販売契約の解消を発表。今後は、「ジル・サンダー(Jil Sander)」「ジル・サンダー ネイビー(Jil Sander Navy)」「モロー・パリ( Moreau Paris)」などオンワードグループが保有するブランドの強化・育成に集中するとともに、新規ブランドの獲得を含む新たな戦略を推し進めていくという。
 

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