カナダグース、第2四半期は2ケタ台の増収 通期予想上方修正

 カナダグース ホールディングス(Canada Goose Holdings)は、第2四半期の好調な業績を受けて、通期の増収率見通しを上方修正した。

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 第2四半期のカナダグースの売上高は、34.7%増の1億7230万ドル(約195億2600万円)だった。卸売事業は前年同期の1億2240万ドル(約138億7100万円)から1億5210万ドル(約172億3700万円)へと増加し、直営店売上高も550万ドル(約6億2300万円)から2030万ドル(約23億円)へと大きく伸びた。
 
 直営店売上には、特に北米のEC事業および実店舗・オンラインショップ新規開設による増収が貢献した。
 
 売上総利益は前年同期5930万ドル(約67億2000万円)から8710万ドル(約98億7100万円)へと拡大。
 
 「2018年度に進出を計画していた7ヵ国市場全てに、すでにECサイトをオープンした。第3四半期中に世界7主要都市での展開を目指すという計画にも沿っており、シカゴと東京には店舗を開設したばかりだ。初のニットウェアコレクションも、機能性第一という我々のデザイン哲学を体現し、オーセンティックな用の美に則したものに仕上がったが、良い反応を得られて勇気づけられている」とダニ・レイス(Dani Reiss)CEOは述べている。
 
 通期見通しについても上方修正し、増収率に関しては、10%台半ばとしていたところ、少なくとも25%を見込む。
 

(2017年11月13日現在、1米ドル=113円で換算)
 
 

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