ゾフ全店に多言語映像通訳サービスが導入、手話通訳にも対応

 メガネブランド「ゾフ(Zoff)」を運営するインターメスティックが、タブレットを使用した多言語映像通訳サービス「みえる通訳・さわって通訳・手話通訳」をゾフの国内全店舗に導入した。

「みえる通訳・さわって通訳・手話通訳」 -画像: インターメスティック

 同社は、2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催に向けて、バリアフリー対応のニーズに応えるために同サービスを採用。サービスはテリロジーサービスウェアが提供する。

 「みえる通訳」では、タブレットを介して顧客・通訳オペレーター・販売スタッフの3者が顔を合わせながら会話ができ、スムーズにコミュニケーションが図れる。これまでは外国語が得意なスタッフが対応できるまで待つ必要があったが、同サービスによって全てのスタッフが外国人顧客に対応可能となった。通訳コールセンターは英・中・韓・タイ・ロシア・ポルトガル・スペイン・ベトナム・フランス・タガログの10ヶ国語に24時間365日対応している。

 「さわって通訳」では、接客シーン別でよく使用される質問や対応の定型文を多言語で用意し、タブレット上の定型文を指し示すことでスピーディに対応。「手話通訳」では日本手話を標準に、聴覚・発話障がいのある日本人の顧客に対して資格を持ったオペレーターが接客する。

Copyright © 2018 Fashionsnap. All rights reserved.

アイウェアイノベーション