タテにもヨコにも開閉可能、YKK×ネンドが新ファスナー5種発表

 YKKと佐藤オオキ率いるネンド(Nendo)が、ファスナーの新たな可能性を模索するプロジェクト「Zippppper project」をスタートした。同プロジェクトでは、ファスナーの基本原理や構成要素を見直し、卍型に嚙み合わせることでタテにもヨコにも開閉できる「交差点のようなファスナー」や、平面ではなく立体的に布を繋ぎあわせることができる「3枚の布を同時に留めるファスナー」などを発表。10月5日、10月6日の2日間YKKの総合展示会「YKK Fastening Creation for 2018」で展示されている。


 今回発表したのは、「交差点のようなファスナー」や「隙間のあるファスナー」、「3枚の布を同時に留めるファスナー」、「継ぎ目なく一周するファスナー」、「回転して開閉するファスナー」の5種類。「隙間のあるファスナー」は、線ではなくボタンのように点で留めることができ、「継ぎ目なく一周するファスナー」は、始点と終点が存在せず360度どの方角からでも開閉が可能。「回転して開閉するファスナー」は、引き手を直線に引っ張るのではなく回転せることで布を抑えることなく片手で開閉ができる。


 

 

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