デシグアル、NY出身ラッパー プリンセス・ノキアを起用したムービー公開

 「デシグアル(Desigual)」が、アメリカ・ニューヨーク出身のラッパー プリンセス・ノキア(Princess Nokia)ことデスティニー・ファスケリ(Destiny Frasqueri)を起用した2018年春夏コレクションのムービーを公開した。

プリンセス・ノキア - 画像: デシグアル

 1992年ニューヨーク生まれのファスケリは、幼少期にHIVで母親を亡くし、子供時代を児童保護施設で過ごした。16歳のときに虐待を原因に里親のもとから逃げ出し、その時に新しく強い歌詞を通して自己表現する喜びを音楽に見出した。2010年にはキャリアが軌道に乗り、自力でシングルとアルバムをリリースし続けている。また、女性に発言権と安全なスペースを与えることを目的としたコミュニティー「Smart Girl Club」を設立するなど、女性の自由を訴える活動を行っている。
 
 デジグアルは、ファスケリがさまざまな面を持つ女性であることや、自分自身の限界を決めないこと、「降りかかる困難も受け入れていく」というブランドのフィロソフィーを共有していると考えたことなどから、今回の起用に至ったという。


 

 

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