ナイキとA$AP Bari、性的暴行疑惑の影響でパートナーシップ終了

  「ナイキ(Nike)」が、ヒップホップクルーのエイサップ・モブ(A$AP Mob)に所属し「ヴィーロン(Vlone)」を手掛けるエイサップ バリ(A$AP Bari)とのパートナーシップを終了したことが、複数の海外メディアの取材で明らかになった。決断に至った理由は明らかにしていないが、エイサップ バリに疑いがかけられている性的暴行問題の影響だと考えられる。

エイサップ バリ - 画像: FASHIONSNAP

 今年7月、エイサップ バリが女性に性的暴行を加えようとする動画がネット上で拡散。エイサップ バリは「誤解を招くような動画が私の許可や同意なく公開された。逮捕に関するコメントは全て事実誤認で、すでに和解している」とコメントを発表したが、動画が明るみに出て以来、エイサップ ロッキー(A$AP Rocky)がステージ上でバリについて「ビッチ」と発言したほか、Playboi Cartiが「彼は間違っていた」とコメントするなど、エイサップモブのメンバーからもバリに非があったと捉えられる声が挙がっていた。
 
 ナイキとエイサップ バリは2016年にパートナーシップを開始。今年6月にヴィーロンが初めて参加したパリファッションウィークでは新作のコラボレーションシューズを発表していた。
 

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