バチカンがメトロポリタン美術館に展示品貸出 カトリックの衣装に関する展覧会を開催

 バチカンが、ニューヨークのメトロポリタン美術館に対し、約40点の展示品を貸し出す。同美術館では、カトリックの衣装や装飾品をテーマにした展覧会が開かれる予定だ。

AFP

 システィーナ礼拝堂の聖具室に保管されているものもあり、「バチカンの外には出たことがない」品だという。
 
 18世紀から21世紀初頭にかけて、歴代の法王が身につけていた指輪や冠も展示される。
 
 ローマで開かれた同展の説明会には、ドナテラ・ヴェルサーチ(Donatella Versace)、アナ・ウィンター(Anna Wintour)、そしてバチカンの文化相を務めるジャンフランコ・ラヴァージ枢機卿が出席した。
 
 「ファッションと宗教は常に密接に関係してきた。お互いに影響を与え合っている」とメトロポリタン美術館コスチューム・インスティテュートのアンドリュー・ボルトン(Andrew Bolton)キュレーター。
 
 展覧会『Heavenly Bodies : Fashion and the Catholic Imagination(天上の身体:ファッションとカトリックの想像力)』は、ニューヨークで5月10日~10月8日の期間開催される。

 

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