バーバリー、ディオールからの人材登用でバッグ・シューズのデザインチームを強化

 近くバーバリー(Burberry )のCEO職を退いてチーフクリエイティブオフィサーに専念する予定のクリストファー・ベイリー(Christopher Bailey)だが、デザインチームの強化も図っている。

Burberry spring 2017 - Fall-Winter2017 - Womenswear - Londres - © PixelFormula

 レザーグッズ・シューズ部門のデザインディレクターに、元クリスチャン・ディオール(Christian Dior)社のサブリナ・ボネージ(Sabrina Bonesi)を起用したと、バーバリーは当紙に明かしている。
 
 クリスチャン・ディオール入社以前は、「プラダ(Prada)」、「ボッテガ・ヴェネタ(Bottega Veneta)」、「マルニ(Marni)」、「サルヴァトーレ・フェラガモ(Salvatore Ferragamo)」、「トッズ(Tod’s)」といったブランドで経験を積んだ同氏。今後はベイリー直属として働くことになる。
 
 数年間にはバッグとシューズの面で他の高級ヨーロッパブランドに後れを取っていたバーバリーだが、「ランウェイリュックサック(Runway Rucksack)」をはじめ「バックル(Buckle)」、「ブライドル(Bridle)」といったバッグの成功で、最近は大きく巻き返している。ハイエンドバッグの有力ブランド、コーチ(Coach)も買収を提案した程だ。
 
 ボネージは、ウィメンズ・メンズのバッグ、アクセサリー、シューズ全コレクションのデザインを手掛けることになる。
 
 バッグだけでなくフットウェアも軽視できないカテゴリだ。「グッチ(Gucci)」や「プラダ(Prada)」といった高級ブランドでは、最近シューズの成長がバッグを上回っているという結果も出ている。
 

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