パリ発展示会が東京に 「Man/Woman Tokyo」には海外から17ブランドが参加

 東京ファッションウィーク期間中、3月23日~24日の2日間にわたって、フランス発のファッション展示会の東京版「Man/Woman Tokyo」が開催される。バツアートギャラリー(Ba-Tsu Art Gallery)を会場に海外から17ブランドが集い、日本市場に向けて出展する。

 
 イギリスからは、「lban」、「Garbstore」、「Universal Works」、「YMC」の4組、アメリカからは「Brandblack」、「Creatures of Comfort」、「Gabriela Artigas」、「Giu Giu」、 「Jungmaven」、「Kinfolk」、「Lot, Stock and Barrel」、「Smock 」、「Stan Ray」の9組、ポルトガルから「La Paz」と「Classic」の2組、そしてベルギーとフランスからはそれぞれ「Howlin」と「Veja」が出展する。
 
 2日目には一般にも開放し、各ブランドが今回のために製作した特別アイテムが50~100点限定で販売される予定だ。「Brandblack」はアーミーグリーンとピンクのスニーカー、「Garbstore」はイングリッシュカーディガン、「Creatures of Comfort」はポシェットを用意する。
 
 「こうした新しい形式は、現状に対応したものだ」と創業者兼共同経営者のアントワーヌ・フロック(Antoine Floch)。「日本からの『Man/Woman』来場者は、パリで45%、ニューヨークで25%を占めるまでになっている。重要な日本市場との結びつきを維持し、確固たるものにした上で強化することが必要だ」と語る。
 
 「Man/Woman」は2014年にも日本進出を計画したことがあったが、今回「Amazon Fashion Week Tokyo」のサポートで改めて実現。十分な成果が上げられれば、今後もブランド数を増やして継続していくという。
3月25日には「リテールツアー」も行われ、ビームス(Beams)、伊勢丹、ユナイテッドアローズ(United Arrows)といった国内大手グループのバイヤー、PR、営業と、出展17ブランドを引き合わせる。
 
 同展を立ち上げたアントワーヌ・フロックとオリヴィエ・ミグダ(Olivier Migda)の二人は、英国政府の経済振興機関であるUK Trade & Investment (UKTI)とも提携しており、「Man/Woman Tokyo」の隣接スペースにて15組の英国ブランドを展示する予定だ。
 
 

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