ヒューゴ・ボス、第2四半期は予想上回る

 ヒューゴ・ボス(Hugo Boss)が発表した第2四半期業績は、昨年秋からの再編の成果が表れ、予想を上回る結果となった。

Hugo Boss

 グループの4-6月期の売上高は2%増の6億3600万ユーロ(約832億7200万円)で、米国とアジアで増収したものの、ヨーロッパではわずかに減収となった。
 
 特に中国での売上高は14%増と大きく伸び、メンズのアパレルラインが好調だったという。純利益は5倍の5760万ユーロ(約75億420万円)だった。「新しい方針が成果を見せ始めている。(中略)特に米国とオンラインで顕著だ」とマルク・ランガー(Mark Langer)CEO。
 
 17年の目標も改めて確認し、翌年に対しても「同様に堅調であると考える」としている。マーケティング戦略の変更は、非常に好意的に受け入れらているとも評した。
 
 通期予想に関しては、17年の売上高は前年比横ばいの約27億ユーロ(約3535億1200万円)、そして翌年には増収を見込んでいる。利益は10%増を予測。
 

(2017年8月4日現在、1ユーロ=131円で換算)
 
 

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