ビジョナリーホールディングスがVisionizeを買収

 ビジョナリーホールディングスが、アイウェア輸入卸販売を行うヴィジョナイズ(Visionize)の株式を100%取得し、子会社化すると発表した。譲渡実行日は8月32日を予定している。

ビジョナリーホールディングスの公式サイトより

 ビジョナリーホールディングスは、眼鏡やコンタクトレンズの販売をはじめ、アイケアに注力した商品やサービス展開とその拡充を図ってきた。パソコンやスマートフォンなどに依存した生活時間の増加や、高齢化社会の進展による老眼を有する消費者の増加を背景に、アイケア重視のサービス型店舗モデルに転換し、目の健康プラットフォームを通じた事業規模の拡大および事業領域の拡張を進めている。

 ヴィジョナイズは2011年の設立以降、「バレンシアガ(Balenciaga)」や「ディーゼル(Diesel)」など世界的に有名なブランドのアイウェアを手掛けるイタリアのマルコリン社の日本総代理店として、眼鏡等小売市場における顧客基盤を保有している。また、アイウェアの販売を行う「Eyestyle」を都内に4店舗、名古屋に1店舗を展開しており、ファッションに重きを置く消費者のニーズを捉えた店舗開発と商品展開に強みを持つ。

 今回の株式取得によりビジョナリーホールディングスは、同社の目の健康プラットフォームとヴィジョナイズの顧客基盤を連携し、各社の強みであるアイケアサービス、ブランド商品調達等の相互供給や、高付加価値型店舗の共同開発・出店等を進め、持続的な企業価値の向上を目指していくという。

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