ピーチ・ジョンの姉妹ブランド「サロン バイ ピーチ・ジョン」がターゲット層を引き上げ、機能性でアプローチ

 ピーチ・ジョンのプレミアムブランド「サロン バイ ピーチ・ジョン(Salon by Peach John)」が、2018年秋コレクションを発表した。これまで顧客の平均年齢は30代前後だったが、今季から30代後半以降にターゲット層を拡大し、デザイン性を保持しながら機能性を追求した商品を展開する。

展示会の様子 - Image: Fashionsnap.com

 サロン バイ ピーチ・ジョンはメインブランドの「ピーチ・ジョン(Peach John)」の姉妹ブランドとして2013年春から展開。レースを取り入れた上品なデザインが特長で、大人の女性に向けてアプローチしてきた。ターゲット層を引き上げる狙いとして、担当者は「ピーチ・ジョンの商品バリエーションが広がり、大人向けのデザインが増えてきた。サロン バイ ピーチ・ジョンではデザインはそのままに機能性をより訴求していく」とし、差異化を図る。
 
 それを象徴するアイテムとして、今季はパワーネットとレースでできた幅広のサイドベルトを採用した新作アイテムを多数投入。加齢や出産などの影響で脇や背中についた肉が段になりにくいように抑え、ボディラインをスタイリッシュに整える。バストは脇の広がりを抑えながらリフトアップし、トップ位置を高めに設定することで若々しく見せる設計になっている。また、ミドリフ丈のノンワイヤーブラや、キャミソール感覚で着れるシェイパーなどのライトスムージングランジェリーも用意。人気商品は今季も引き続き展開し、新色を投入する。秋コレクションは7月末と8月末の2回に分けて順次発売する予定(カタログ発刊は8月末を予定)。

 

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