マーク・ジェイコブス新CEOにケンゾーのエリック・マレシャルが就任

 マーク・ジェイコブス(Marc Jacobs)の新CEOに、2011年からケンゾー(Kenzo)のトップを務めるエリック・マレシャル(Eric Marechalle)が決定した。9月付で着任する。同職を3年間務めた前任のセバスチャン・スール(Sebastian Suhl)は、「個人的な計画のため」退任している。

Marc Jacobs AW2017/18 - © PixelFormula
 
 エリック・マレシャルは、ニューヨーク本社にてブランド立て直しを図ることになる。「マーク・ジェイコブス」ブランドはここ2年で、ウィメンズのメインライン一本に絞って展開している。同氏は「ケンゾー」においても、現代性と新しいエネルギーをもたらしつつ原点に回帰することで、ブランド再建を成功させた実績がある。
 
 1992年にC&A フランスのショップマネージャーとしてキャリアをスタートさせ、2000年には仏ザニエ(Zannier)グループへ。グループ傘下の様々なキッズブランドを手掛けた後、2006年からLVMH入社までは、キッズウェアブランド「カティミニ(Catimini)」のトップを務めた。
 

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