ミズノがワークアパレル事業に本格参入、ファン付き作業着など発売へ

 ミズノが、建設・製造・運輸業などの従事者向けのワークアパレル事業に2018年2月から本格参入することを発表した。
 ミズノでは年間で2,600億円を超え、今後も増加傾向にあると予想されるワーキングユニフォームの市場に着目。昨今、福利厚生の観点からユニフォームの安全性・快適性を重視する考えが広がっていることから、同社がスポーツ品の開発で培った技術や知見を応用し、同分野を強化していく考え。初年度の販売目標は3億円、2019年度は25億円を目指すという。

ジャケット(税別7,900円〜) -画像: ミズノ

 ファン対応作業服「エアリージャケット」(1万円、ファン・バッテリー別売)をはじめ、花粉や臭いの原因を分解する素材を採用した「ハイドロ銀チタン ワークシャツ」(3,900円/いずれも税別)、パンツやシャツなど働く環境で求められる機能性を搭載した34種類をラインナップする。また、ワークジャケット、ワークパンツ、ポロシャツは、セミオーダーシステムを導入し、短納期で小ロットでのオーダーに対応。10月2日から受注を開始する。

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