メルカリが振袖大量出品で「はれのひ」についてコメント発表、各地で被害者救済の動きも

 メルカリが1月10日、一部メディアで報じられているフリマアプリ「メルカリ」内で振袖が複数出品されていることについてコメントを発表した。

メルカリ ロゴ - 画像: メルカリ

 SNSではメルカリをはじめとするフリマアプリで振袖を複数出品するアカウントがあると話題となっており、成人式の当日に連絡が取れなくなり被害が続出した振袖レンタル業者「はれのひ」によるものではないかと憶測を呼んでいた。
 
 これを受けて、メルカリは「メルカリ上で振袖を複数出品しているアカウントが「はれのひ」の関係者ではないかという憶測がなされておりますが、現時点でそのような事実は確認されておりません」とコメント。該当アカウントについては現在「はれのひ」との関係性の有無に関わらず、法人利用の禁止という利用規約違反の疑いがあるため出品中の商品を一時的に非公開にし、商品の入手先や本人確認を行っているという。
 
 なお、横浜市消費生活総合センターによる特別相談窓口の設置や、和装業界誌の発行などを展開する「きものと宝飾社京都」が被害者の会を発足するなど「はれのひ」の被害者救済の動きが広がっている。

 

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