リカルド・ティッシが「バーバリー」チーフクリエイティブオフィサーに就任

  「バーバリー(Burberry)」のチーフクリエイティブオフィサーに、リカルド・ティッシ(Riccardo Tisci)が起用された。クリストファー・ベイリー(Christopher Bailey)の後任として、3月12日付で同職に就く。

リカルド・ティッシ - Burberry

 ティッシは「バーバリー」の全ラインを監修し、今年の9月に初コレクションを発表する予定だ。ロンドンのブランド本社を拠点とする。
 
 1999年にセントマーチンズを卒業したリカルド・ティッシは、2005年3月から「ジバンシィ(Givenchy)」のウィメンズコレクションを手掛けるようになり、08年からは メンズのデザインも担当。昨年1月末に退任するまで、12年間同メゾンで腕を振るった。
 
 「リカルドは我々の時代でも指折りの優秀なデザイナーだ。彼のデザインは現代性のありつつエレガントで、ストリートウェアとハイファッションを混ぜ合わせるその手腕は、今日のラグジュアリー消費者に求められているものだ。彼のクリエイティブな視点は、『バーバリー』における我々の目標を後押しし、ラグジュアリー市場においての位置付けも強化してくれるだろう」と「バーバリー」のマルコ・ゴベッティ(Marco Gobetti)CEO。
 
 ティッシ自身も、「『バーバリー』にチーフクリエイティブオフィサーとして関わり、マルコ・ゴベッティと仕事をすることができて、誇らしく嬉しい気持ちだ。『バーバリー』の英国的な伝統とグローバルな影響力には多大な敬意を払っているし、このブランドのポテンシャルに胸が踊る思いがする」とコメントしている。
 
 ティッシとゴベッティCEOは、後者が「ジバンシィ」のトップを務めていた2004年〜08年以来の知り合いだ。

 

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