ロエベ、アンセア・ハミルトンの体験型インスタレーションの衣装をデザイン

 「ロエベ(Loewe)」がアーティスト アンセア・ハミルトンとコラボレーションし、10月7日までテート・ブリテンで公開されている体験型インスタレーション「The Squash」でパフォーマーが着用する衣装をデザインした。

©テート(セラフィナ・ネヴィル)2018年

 ロエベのクリエイティブディレクター ジョナサン・アンダーソン(Jonathan Anderson)は、異なる種類のウリやカボチャの色と形状を取り入れた7種の衣装をデザイン。ウリにインスパイアされた衣装とかぶり物には、手塗りのレザーからプリントされたシルククレポンまで幅広い素材を使用している。
 
 ハミルトンによるパフォーマンスと彫刻を組み合わせた「The Squash」では、ギャラリー全体に7,000枚以上の白い床タイルが敷かれ、テート・ブリテンの所蔵品の中から同氏が選んだアート作品の台となる構造物や彫刻を設置。期間中、カラフルなウリ科の野菜のような衣装に身を包んだ1人のキャラクターがパフォーマンスを行う。
 
 アンセア・ハミルトンは1978年ロンドン生まれ。リーズ・メトロポリタン大学とロイヤル・カレッジ・オブ・アートで学び、アートやデザイン、ファッション、ポップカルチャーの要素を取り入れた大胆でユーモアのある作品で知られている。2016年にはターナー賞にノミネートされた。

 

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