出展者不在の合同展「ソレイユトーキョー」リニューアルで規模拡大へ

 合同展「ソレイユトーキョー(Soleil Tokyo)」がリニューアルし、来春から規模を拡大して開催することが発表された。

Soleil Tokyoの新ロゴ - 画像: Soleil Tokyo/ Fashionsnap

 「ソレイユトーキョー」はこれまで日本ブランドの海外進出サポートなどを行うカシュ・カシュによって運営され、2015年10月からスタート。「出展者が立ち会わない」新しいタイプの合同展としてこれまで5回に渡って開催してきた。次回からはカシュ・カシュの協力のもと展示会の運営などを手掛けるJTBコミュニケーションデザインが事業を引き継ぎ、同社主導でより多くのブランドを招致し実施される。
 
 出店者不在でコレクションのインデックスとなる主要商品のみを展示する形式は継続しつつ、会場はこれまでの代官山ホワイトルームからEBiS303に変更し、200の参加ブランドを想定する。会期はこれまでの2月と8月の日程を見直し、次回は東京ファッション・ウィーク翌週の3月27日から29日の3日間に渡って開催。また、新たに来場者からのアンケート投票によるソレイユトーキョーアワードを新設し、受賞ブランドは2018年パリで行われる展示会のブースに無料で出店できる特典が与えられる。来場者数は3,000人を見込み、出展料は合同展に初出店のブランド限定のチャレンジブースが2万5,000円で、それ以外は5万5,000円〜7万5,000円。アパレルは120センチメートルのハンガーラックで展示を行う。今後は9月22日に出店者向けの説明会を実施し、年末まで出展者を募る。
 

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