岩田屋久留米店が新館の営業を終了 本館1館体制に

 岩田屋三越が、2019年3月21日をもって岩田屋久留米店の新館部分を閉館し、本館1館体制に再編すると発表した。

岩田屋久留米店は - Image: 岩田屋三越

 岩田屋久留米店は1972年にオープンし、新館は1983年の西鉄久留米駅東口再開発の目玉として開発された。筑後地区唯一の地域密着型百貨店として本館と新館の2館体制で運営してきたが、ベッドタウン化が進んだことで西鉄久留米駅周辺の商業エリアが衰退。また地域内外の業態内および他業態との競争が激化するなどの要因で売り上げの低下傾向が恒常化したことから、収益改善のため新館の営業終了を決定したという。新館は地上1階から4階までの4フロア構成で、店舗面積は9,757平方メートル。岩田屋久留米店全体の売上高は2018年3月期実績で116億9,000万円。

 

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