平昌オリンピック日本代表選手団の公式服装のデザインを公募

 日本オリンピック委員会(JOC)が3月29日、韓国・平昌で2018年に開かれる「第23回オリンピック冬季競技大会」における日本代表選手団の公式服装のデザインを公募することを発表した。日本代表選手団の公式服装作製を担うことができる団体・会社が公募対象となり、4月3日17時までに参加意思表示を行い、翌4日に開かれる説明会に出席することが応募条件となる。企画提案書・試作品提出期限は同月20日17時まで。

高島屋が製作したリオ五輪日本選手団開会式用ユニフォーム - 日本オリンピック委員会
 
 作製にあたっての基本的な考え方として「日本代表選手団を力強く、明るく爽やかに表現するもの」「着用のしやすさ」「大会終了後も使用可能なもの」が挙げられ、式典・渡航時に着用するブレザーやスラックス、ワイシャツ・ブラウス、ネクタイ・スカーフ、ショルダーバッグ(女子のみ)といった計7品目を基本とする。審査方法は、JOCが設置する公式服装選考委員会において選考を実施。提出物は未発表のオリジナル作品のデザイン画、人員・組織体制、これまでの実績、見積書や仕様書、試作品などで、各委員が5段階で評価した結果の合計から出した平均値が得点となる。男女各1人分の予算は5万円程度で、約280人分が作製される予定。なお、なお、昨年夏季に開かれた前回のリオ大会は高島屋が、2014年冬季に開催されたソチ大会では大丸松坂屋百貨店がデザインを手がけた。
 

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