性差別に抗議、ゴールデン・グローブ賞授賞式に女優たちがそろって黒ドレスを着用

  現地時間1月7日、ビバリーヒルズのザ・ビバリー・ヒルトンホテルで第75回ゴールデン・グローブ賞の授賞式が開催された。会場ではセクハラ問題に抗議する俳優たちが、黒いドレスや衣装を着用して授賞式に出席した。

第75回ゴールデン・グローブ賞 授賞式

 ハリウッド業界やファッション業界では、映画プロデューサー ハーヴェイ・ワインスタイン(Harvey Weinstein)のスキャンダルをきっかけにセクハラ行為を告発するモデルらが続出している。
 
 授賞式では、ニコール・キッドマン(Nicole Kidman)が近日発表予定の「ジバンシィ(Givenchy)」のオートクチュール2018年春夏コレクションのドレスで登場するなど、セクハラ反対・性差別撲滅を訴える俳優たちがそろって黒いドレスや衣装を着用。セクハラ問題や不平等に終止符を打つことを目標に掲げる運動「Time's up」も広がっており、女優だけでなく多数の男性俳優もこのメッセージが書かれたピンバッチを着用して授賞式に出席した。

 

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