無印良品「Muji Labo」が好調、若年層男性からの支持を獲得

 良品計画が展開する商品ライン「Muji Labo」が2017年春夏シーズンに実施したリニューアル以降、好調な売り上げを記録している。2017年秋冬シーズンは前年比180%で推移。特に紳士服が前年比360%と飛躍的に伸びている。

「Muji Labo」2018年春夏アイテム  -画像: Fashionsnap

 「Muji Labo」では2017年春夏シーズンに5年ぶりとなるリニューアルを実施。これが若年層の男性客を取り込むことにつながり、購買層は前年まで20〜30代の男性の構成比43%に対し、2017年では65%と大幅にアップした。ユニセックスで11サイズを展開しているデニムや2枚組のTシャツ、スニーカーなど、新しいベーシックな衣服作りに挑戦するMuji Laboならではの商品が人気だという。同社の広報担当者は、今回のリニューアルでは新規顧客層の獲得に加えて「新しい企画をレギュラー商品に波及する事ができた」と手応えを語っている。1月に発売予定の2018年春夏シーズンでは、汎用性を持たせたサイズ展開で紳士用でも女性が着用できるようなデザインのアイテムを多く展開する計画だ。

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