神田恵介が「文化バッグ」をプロデュース、リメイクした"リボンまみれ"のデザインも

 文化服装学院の卒業生である「ケイスケカンダ(Keisuke Kanda)」のデザイナー神田恵介が、文化学園のオリジナルバッグ「文化バッグ」をプロデュースした。同学園が外部のブランドやデザイナーとともに文化バッグを手がけるのは初めて。文化服装学院のロゴ入りバッグに加えて旧・文化バッグにリメイクを施した「リボンまみれの文化バッグ」が展開され、ロゴ入りバッグは文化学園の購買部、「リボンまみれの文化バッグ」は文化学園の購買部とケイスケカンダの公式通販サイト限定で販売されている。

文化服装学院のロゴ入りバッグと「リボンまみれの文化バッグ」(右下) - 文化学園

 ロゴ入りバッグは赤、白、黒の3色展開。神田は「親に反対されながらも、バイトで貯めたお金でやっとの思いで文化に入学した。服飾の学校ならどこでも良かったわけじゃない。文化じゃなきゃダメだった」と学生時代を回顧し、その想いを持ち歩くバッグとして文化服装学院のロゴをあしらったデザインに仕上げたという。「リボンまみれの文化バッグ」には神田の思い描く世界観を落とし込んだだけではなく、文化生に向けて「このバッグをかわいいと思ってくれたなら、買わなくてもいいから真似して作ってみて欲しい。学生よ針と糸を持て。あなたたちは縫うことができる。だから気づくだろう。縫うことで世界が変わることに」というものづくりに対する思いを込めてデザイン。同メッセージはブランドの公式ツイッターでも発信され、2,500超のいいねがつくなど反響を呼んでいる。
 

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