芸能人に人気「シスタージェーン」が支持を集める理由とは?

 藤田ニコルや八木アリサらタレントやモデル、インフルエンサーから支持を集めるロンドン発のウィメンズブランド「シスタージェーン(Sister Jane)」が、渋谷の「ホテル コエ トーキョー(Hotel Koe Tokyo)」でイベントを開催した。2018年サマーコレクション「Hum Hush Pavilion」のローンチを記念し、プレゼンテーションを披露。イベントに合わせて来日したデザイナーのGregori Apersに、ブランドが支持を集める理由を聞いた。

2018年サマーコレクション「Hum Hush Pavilion」 - 画像: Sister Jane

 「親しみやすく、フレンドリーで楽しい女の子」をブランドの女性像に掲げるシスタージェーンは、ヴィンテージライクでフェミニンなデザインが特徴。トップスやジャケット、バッグなど様々なカテゴリでアイテムを展開しているが、特に人気なのがドレスだという。日本市場に多いコンサバなドレスとは異なり、デイリーに着られるトレンド性の高いドレスを多く展開。デコラティブで華やかなデザインは、タレントやインフルエンサーなど表舞台に立つ女性から支持を集め、ホテル コエ トーキョーで行われたイベントには、藤田ニコルや藤井サチなど普段からシスタージェーンを愛用しているという著名人が駆けつけた。
 
 ドレスの大半が1万円台という手の届く価格設定も支持を集める理由のひとつ。デザイナーのApersは、「お客さんがドレスを手にとって『安い』と言ってくれることがシスタージェーンにとって非常に重要。少し挑戦的でクリエイティブなデザインの服をより多くの人が手の届く価格帯で提供したいため、8年前のブランド立ち上げ時から値上げはほとんどしていない」とコメント。また「イギリスがEUを離脱するという影響もあって、いまの価格帯を維持するのは容易ではない。ただ、ブランドの成長にプライスポイントが大きく関係していると考えているため、今後も変えるつもりはない」と、価格へのこだわりについて明かした。
 
 国内では、別注アイテムを展開している「カンナビスレディース(Cannabis Ladies)」や「クレオパトラ フィグ(Cleopatra Fig)」をはじめ、伊勢丹新宿店や「レイ ビームス(Ray Beams)」「ローズバッド(Rose Bud)」といったショップで販売。イベントで披露されたサマーコレクションは、5月下旬から各店で順次展開されている。

 

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