若者の間で"新品離れ"進む、メルカリが調査

 メルカリが、全国のフリマアプリ利用者500人と非利用者500人の合計1,000人を対象にした「フリマアプリ利用者と非利用者の消費行動」に関する意識調査の結果を発表した。

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 調査によると、商品を購入する際に「新品であることが重要」と回答した人はフリマアプリ利用者、非利用者合わせて3割以下(29.6%)だった。特に、中古品に「あまり抵抗を感じない」「全く抵抗を感じない」という回答が最も多かった世代は20代(53.5%)で、若者の間で"新品離れ"が進んでいることがわかった。
 
 また、ここ2〜3年で中古品購入する機会が「やや増えた」「とても増えた」と回答したフリマアプリ利用者は約半数(48.6%)だったのに対し、非利用者は2割以下(14.4%)にとどまった。フリマアプリ利用者のうち半数以上が「新品を購入する前にフリマアプリで値段を調べるようになった」(54.6%)と回答し、特にミレニアル世代では平均61%と高い結果となった。また「売るときのことを考えてモノを大切に扱うようになった」(53.2%)と回答した人も半数以上(53.2%)となった。
 
 経済産業省が昨年4月に発表した「平成28年度我が国経済社会の情報化・サービス化に係る基盤整備(電子商取引に関する市場調査)」によると、日本のネットリユース(CtoC)の市場規模は3,052億円。今後も拡大傾向にあるとされている。
 

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