衣服生産プラットフォームのシタテルが数億円規模の資金調達を発表

 衣服生産プラットフォーム「シタテル(Sitateru)」を運営するシタテルが、複数の企業・ファンドを引受先とする第三者割当増資を行ったと5月22日の今日発表した。金額は未公表だが、数億円規模としている。

画像: シタテル

 引受先は既存株主に加え、スパイラル・ベンチャーズ・ジャパン・LLP、FFGベンチャービジネスパートナーズなど。今回の資金調達はシリーズBとして事業の収益力確保に繋げる。
 
 シタテルは現在7,000社のクライアントが利用登録しており、400を超える縫製工場やサプライヤーリソースのデータ管理と、「シタテル・コントロールシステム(SCS)」を基盤にサービスを提供している。資金調達により、衣服生産のためのサプライチェーン最適化に向けたSCSや、「買う」と「生産」を直結する生産一体型コマース「スペック(SPEC)」、工場・サプライヤー向けの最適なオペレーションツールの開発のほか、コミュニティプラットフォーム「ウィア(Weare)」の構築へ投資を行う。前回の資金調達は2016年6月に実施している。

 

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