資生堂がみなとみらいに新研究施設、美の体験スペースの開設も

 資生堂が11月6日の今日、みなとみらいの新たな研究所「資生堂グローバルイノベーションセンター(以下GIC)」を10月31日に竣工し、12月中旬から研究活動を順次開始すると発表した。1階と2階は「美のひらめきと出会う場所」をコンセプトにした一般客向けの複合体験施設として2019年4月から本格稼働する。

資生堂グローバルイノベーションセンター(S/PARK)外観 - Image: 資生堂

 GICは都市型オープンラボとして同社が世界で展開する各地域の研究開発拠点のハブとしての機能を担い、顧客をはじめ様々な人々との交流から技術と商品のイノベーションを創出することを目的に2016年10月に竣工。多くの人が集まる「資生堂のパーク(公園)」と、イノベーションが次々と生まれる「スパークする研究所」という2つの意味を込め、呼称を「エスパーク(S/Park)エスパーク」と定めた。
 
 延床面積は5万8,231平方メートルで、地下1階から地上16階の17フロアで構成される。1階と2階では、同社の食と美の研究から生まれたメニューを提供する「エスパーク カフェ(S/Park Cafe)」をはじめ資生堂の女子陸上部の知見などに基づいたプログラムを体験するスポーツ施設「エスパーク スタジオ(S/Park Studio)」や、オリジナル化粧品をつくることができる「エスパーク ビューティー バー(S/Park Beauty Bar)」、最先端技術を用いた体験型のミュージアム「エスパーク ミュージアム(S/Park Museum)」の4つのコンテンツを展開する。

 

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