近赤外線をカットする新素材を開発、スキンケア用途での実用化も

 サンスターと堺化学工業が、近赤外線カット効果が高い新素材「光プロテクトシールド」(ケラチン処理六角板状酸化亜鉛)を共同開発した。

「光プロテクトシールド」電子顕微鏡写真 - 画像: サンスター

 六角板状酸化亜鉛は、堺化学工業が開発と販売を行っている機能性粉体。「光プロテクトシールド」は六角板状酸化亜鉛にケラチンで表面処理を施したもので、従来の六角板状酸化亜鉛よりも近赤外線やブルーライトを含む可視光をカットする効果が高いことが確認されている。「光プロテクトシールド」を日焼け止め製剤(SPF50、PA++++)に配合した場合、配合しない時と比べて約5倍の近赤外線カット効果が示されており、両社はスキンケア用途での実用化を進めていくという。

 

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