ユナイテッドアローズの住空間プロジェクトから家具シリーズが登場 原宿店舗で販売へ

 ユナイテッドアローズが、野村不動産の住宅ブランド「プラウド(PROUD)」と共同で住空間を提案しているプロジェクト「PROUD with UNITED ARROWS(以下、PROUD with UA)」の第3弾として、家具シリーズ「プラウド ウィズ ユナイテッドアローズ ファニチャー(PROUD with UNITED ARROWS FURNITURE)」の展開を発表した。野村不動産の住宅オーナー向け販売会や、6月中旬からはユナイテッドアローズ 原宿本店 ウィメンズ館での販売を予定している。

 「着心地のいい家」をコンセプトに2012年に始動したPROUD with UNITED ARROWSは、第1弾の「プラウドタワー東雲キャナルコート」で手がけたインテリアオプションに続き、第2弾の「プラウド船橋」では3街区と5街区のゲストルームを監修。今回の第3弾ではクラフツマンシップをプロダクトとして具現化し、"新しい普遍性を目指した"家具シリーズを製作した。プロジェクトメンバーは、クリエイティブディレクターの鴨志田康人氏、SMALL CLONE代表でインテリアデザイナーの佐々木一也氏らが務めている。  風合いを演出するため、天然木やレザー、服地のアイリッシュリネンなどを素材に使用。デザイン面は装飾的な要素を極力省き、オーセンティックなフォルムをモダナイズすることで、使い手が自由に進化させることのできる余白を残した。北欧のアンティーク家具のような「TYPE-PA001」と木部のディティールで和様の軸組を意識した「TYPE-PA002」に分けて、ソファやキャビネット、ダイニングテーブル、チェアなどを展開する。価格帯は5万4,000円〜58万6,000円で、木材の仕上がりとファブリックは複数のカラーバリエーションを揃える。

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