世界の企業ブランド価値ランキング、AmazonがGoogleを抜き1位に

 英国のブランドファイナンスが現地時間2月1日、企業ブランド力を数値化したランキング「ブランドファイナンス Global 500 2018」を発表した。「アマゾン(Amazon)」が、昨年1位だった「グーグル(Google)」と2位の「アップル(Apple)」を抜いて首位に輝いた。

Amazonのロゴ - 画像: Fashionsnap

 1位のAmazonのブランド価値は昨年比42%増で、1,500億ドルを超えた。2位は昨年と同じくApple、3位には昨年首位だったグーグルがランクイン。5位のフェイスブックは昨年の9位から順位を上げ、昨対比45%と飛躍した。
 
 アパレル関連企業では「ナイキ(Nike)」が昨年に続いてトップとなったが、昨年の27位から40位へと順位を下げた。また、「H&M」(72位)と「ザラ(Zara)」(82位)が上位100位以内にランキング入りしている。500位以内には「アディダス(Adidas)」(103位)、「ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)」(145位)、「カルティエ(Cartier)」(159位)、「ロレアル(L'Oréal)」(161位)がランクインした。日本企業ではユニクロ(202位)が昨年の142位から大きくランクダウン。資生堂は429位だった。
 
 近年は中国企業の躍進が目立っており、10年前の2008年では全体の3%だった国別比率が今年は43%となった。中でも「アリババ(Alibaba)」(12位/+58%)や「テンセント(Tencent)」(21位/+83%)、「ウィーチャット(WeChat)」(49位/+70%)、「Moutai」(56位/+73%)、「バイドゥ(Baidu)」(57位/+78%)といった企業が牽引している。

 

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