アンドレのストリートアート展 キツネ東京店で開催

 「Maison Kitsuné(メゾン キツネ)」と親交の深いフランスのグラフィティアーティストAndré Saraiva(アンドレ・サレヴァ)による、ストリートアートのエキシビジョンが開催される。André Saraivaがリスペクトする、実在のアーティストが一夜限りのライブを行うとどんなポスターになるのかをイメージして特別に描かれた作品10点が、今年2月にオープンしたメゾン キツネ東京店で展示・販売される。会期は9月4日から10月3日まで。


 エキシビジョン「ドリーム・コンサート・アート・ショー」は、色彩を核とする東洋インキの協力のもと、André Saraivaがオリジナルの日本製キャンバスにハンドペインティングした作品10点が登場。オリジナル作品はメゾン キツネ東京店で発売される他、カーボンオフセットによる東洋インキ社製ライスインキを使用して複製されたポスターが、同店と公式オンラインストアで販売される。期間中には、André Saraivaが描いた作品をプリントしたTシャツとトートバッグも発売。また、「Maison Kitsuné」と「Café Kitsuné」で商品を購入した人を対象に東洋インキ社製の広演色プロセスインキ「Kaleido®」で印刷されたアートブックが数量限定で配布される。



 「ムッシュ・アンドレ」や「ムッシュA」とも呼ばれるAndré Saraivaは、ポルトガル人の両親を持ち、スウェーデンのウプサラで生まれ、幼少期からこれまでパリで暮らした。1985年からグラフィティアーティストとしての活動を開始し、大きな笑顔で山高帽を被ったコミカルなキャラクターをパリのストリートに描いていった。覆面アーティストBanksy(バンクシー)が監督を務めた2011年日本公開の映画「Exit Through The Gift Shop(イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ)」にも出演しており、現在ではウォール・ペイントをはじめ彫刻も手がけ、活動の幅を広げている。

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