二子玉川ライズの新商業施設 CCCの新業態「蔦屋家電」やシネコンなど全テナント発表

 東京急行と東急不動産が12月16日、商業施設「二子玉川ライズ・ショッピングセンター・テラスマーケット」の全出店テナントを発表した。代官山蔦屋書店のエッセンスを活かして雑誌・書籍とカフェ、家電をミックスした「蔦屋家電」、シネマコンプレックスやフィットネスクラブなど18店が、2015年4月下旬に一斉オープンする。


 今回の計画は、2011年3月の第1期事業に続く「二子玉川東第二地区第一種市街地再開発事業」の第2期事業の一環。二子玉川駅から二子玉川公園をつなぐ歩行者専用通路(リボンストリート)沿いの街区で、オフィスやスタジオホール、ホテルなども順次営業を開始する。

 「二子玉川ライズ・ショッピングセンター・テラスマーケット」の核テナントとなるのは、カルチュア・コンビニエンス・クラブが手がける新業態「蔦屋家電」と、10スクリーン約1,700席を設置予定の「109シネマズ二子玉川」、エリア最大級のマシンジムと25メートルの本格的プールを完備した総合型フィットネスクラブ「アトリオドゥーエ二子玉川」。その他、ユナイテッドアローズが今秋スタートした「アンルート(En Route)」がランニングステーションを併設してSC初進出。体験型リアルDIYショップ「ディーアイワイファクトリー(DIY Factory)」やライフスタイルショップ「アクタス(Actus)」、インディテックスグループの「ザラホーム(Zara Home)」もオープンする。また、日本初出店となるスペイン・マドリード発祥の老舗デリカ・カフェ&バール業態「マヨルカ(Mallorca)」など、飲食・カフェ業態は路面店形式でオープン。その他、世田谷区立図書館の蔵書を貸出・返却できる「(仮称)二子玉川図書館ターミナル」や、二子玉川ライズ・タワーオフィスに本社を移転予定の楽天による業態も開設予定だ。

 第2期事業のコンセプトは「オープン・ネイバーズ(Open Neighbors)」。各建物間と屋上には、中央広場や噴水広場、約6,000平方メートルのルーフガーデンなど多彩な広場空間が設けられる。

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