インテリア雑貨の見本市「Macef」、名称変更しグローバル化目指す

 ミラノで年2回開催されているインテリア雑貨の見本市「Macef(マチェフ)」が、新たな戦略を発表した。9月12日〜15日に開催された第95回目の会期中、Macefは見本市の名称変更と海外展開に関する一連のイニシアティブについて発表。2014年1月19日〜22日にミラノで開催される次回展より、名称を「Homi(Home Milan)」に変更する。また、今後は年間を通して、世界各地で定期的に見本市を開催していくという。


2013年9月に開催されたMacef


 Macefを主催するFiera Milano(フィエラミラノ)CEOのEnrico Pazzaliは、「ミラノでは1月と9月の年2回開催とし、10月、5月、4月には他国で開催する」と説明。Fiera Milanoは海外で80件のイベントを開催しており、近日中に米国やロシアの企業とのパートナーシップを発表する予定だ。

 同社は500万ユーロ(約6億6500万円)を投資し、米国、アジア、ロシア、トルコ、ブラジルでのMacef開催に向けて広報やマーケティングを強化していくという。また、パリのインテリア雑貨見本市「Maison & Objet(メゾン エ オブジェ)」のディレクターを務めていたEtienne Cochet(エティエンヌ・コシェ)氏を戦略コンサルタントに起用するなど、経営陣の強化を図っていることも発表した。

(2013年9月25日現在、1ユーロ=133円で換算)

不許複製・禁無断転載
© 2018 FashionNetwork.com

コスメインテリア展示会
新規登録