仏ブランド集結「モード・イン・フランス」東京・香港・台北で開催へ

 フレンチブランドを中心に取り扱う合同展示会「モード・イン・フランス展」がアジア市場に着目し、新たに香港と台北でも開催することが決定した。東京展の開催は7月23日〜25日の3日間。ヒルトン東京の34階と35階を会場に、37社39ブランドが2015年春夏の新作を発表する。

 フランス婦人プレタポルテ連盟が主催し、東京で37回目の開催を迎える「モード・イン・フランス展」は、フランスを中心に欧州のプレタポルテや服飾雑貨のブランドが集結。2013年の1月展と7月展ではのべ100社以上が出展し、約3,000人のファッション関係者が来場した。同年の衣料品の輸出売上高は12%増加しており、約2年間の準備を経てアジアにおける開催地を拡大。台北の会期は7月15日〜17日、香港の会期は7月19日〜21日が予定されている。


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 アジアでも最大規模で開催される東京展では、フランスの「mii(ミー)」、 ベルギーの「Enolah(エノラ)、ポーランドの「Mara Gibbucci(マラ・ジブッチ)」といった新規5ブランドを含む39ブランドが出展。第一回から参加している「Rachel Ge(ラッシェル・ジェ)」をはじめ、パリを拠点に活動している日本人デザイナーの「Miki Mialy(ミキ・ミアリー)」と「Tsunoda(ツノダ)」は前回に続いて新作を発表。ニットに定評のある「Catherine Andre(カトリーヌ・アンドレ)」や天然素材とカラーリングが特徴の「Zyga-Lin'n Laundry(ズィガ・ラン・ランドリー)」、そして「Mika Sarolea(ミカ・サロレア)」や「Sans Arcidet Collection(サン・アルシデ・コレクション)」といったモードアクセサリーブランドも多数出展する。


 また、同会期中に東京ビックサイトで開催される合同展示会「JFW-IFF」と協力し、1Fの「Real Luxe(リアルリュクス)」ゾーンにフランスのファッション産業の伝統技を展示する予定。フランス婦人プレタポルテ連盟が組織する機関メゾン・デュ・サヴォワール・フェール・エ・ドゥ・ラ・クレアシオンが取りまとめ、フランスのモード界を支えるOEM企業8社(Atelier d’Ariane、Bleu Océane、DPL Hervier Productions、Getex、La Ferrière Couture、LG Couture、Macosa、Socovet Sistem)が、アトリエや工場の写真などを公開して商談を行う。

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