三越伊勢丹HD、18年3月期は9億円の赤字

 三越伊勢丹ホールディングスが5月9日の今日、2018年3月期の連結決算を発表した。売上高は1兆2,680億円(前期比1.2%増)、営業利益は244億円(同2.0%増)、経常利益は273億円(同0.3%減)、当期純利益はマイナス9億円と、概ね4月に下方修正した業績予想通りとなった。

伊勢丹新宿本店の外観 - 画像: Fashionsnap

 業務効率化や宣伝費削減などの経費コントロールにより営業利益、経常利益は前期と同水準となるも、百貨店6店舗などの設備の減損損失110億円を含む特別損失260億円の計上により8期ぶりの最終赤字となった。主力の百貨店事業におけるは売上高は1兆1,444億円(同0.6%減)、営業利益は144億円(同30.6%増)。
 
 来期の通期業績については、売上高は1兆1,195億円(前期比5.8%減)、営業利益は290億円(同18.8%増)、経常利益は300億円(同9.8%増)、純利益は130億円で黒字回復を計画している。

 

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