ロンドン ファッションウィーク メンズ、ヴィヴィッドカラーとルーズなシルエットがトレンドに

 1月6日に始まったロンドン ファッションウィーク メンズ17-18年秋冬コレクションでは、オーバーサイズシルエット、ヴィヴィッドカラー、ミリタリーインスピレーション、90年代テイストといった要素がキートレンドに。

Astrid Andersen - Fall-Winter2017 - Menswear - Londres - © PixelFormula

 初日から目立ったのは、ルーズなシルエットやオーバーサイズのアイテムだ。「トップマン デザイン(Topman Design)」はビッグシルエットやオーバーサイズにフィーチャーし、90年代のグランジスタイルにインスパイアされたコレクションに。デニムバギーパンツはショートジャケットとスタイリング、更にビッグでルーズなシルエットのプリントセーターもバギーパンツと合わせた。
 
 ビッグサイズのキルティングジャケットとパンツが登場した「クレイグ・グリーン(Craig Green)」や、「アストリッド・アンダーセン(Astrid Andersen)」のスポーツウェアコレクションにもオーバーサイズのシルエットが。また、「J.W.アンダーソン(J.W. Anderson)」はアクセサリーにもXXLサイズを採用。
 
 色彩が抑えられがちな冬物にも、今季はブライトでヴィヴィッドなカラーが多く見られた。

Sibling - Fall-Winter2017 - Menswear - Londres - © PixelFormula

  「トップマン デザイン」はピンク、グリーン、オレンジ、イエローといったブライトカラーをランウェイに持ち込み、「クリストファー・シャノン(Christopher Shannon)」も明るいカラーパレットを展開、「J.W.アンダーソン」もカラフルなプリントやアップリケモチーフで色とりどりのショーを見せた。「シブリング(Sibling)」は、レッド、オレンジ、ホワイト、ミッドナイトブルーをジオメトリックプリントに落とし込んだ。
 
 パントンが発表した17年の流行色「グリーナリー(Greenery)」に代表されるように、イエローとグリーンのトーンが今季のカギになりそうだ。
 

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