ボッテガ・ヴェネタの新CEOに カルロ・アルベルト・ベレッタが就任

 仏Kering(ケリング)が、グループ傘下の「Bottega Veneta(ボッテガ・ヴェネタ)」の新CEOにミラノ出身のCarlo Alberto Beretta(カルロ・アルベルト・ベレッタ)を任命したことを発表した。ベレッタ氏は、ケリングのラグジュアリー・クチュール&レザーグッズ部門CEOに就任したMarco Bizzarri(マルコ・ビッザーリ)の後任として、2015年1月7日付で同職に就任する。


「Bottega Veneta」2015年春夏コレクション(Photo: PixelFormula)


 ケリングが新設したラグジュアリー・クチュール&レザーグッズ ディビジョンは、「ボッテガ・ヴェネタ」のほか、「Saint Laurent(サンローラン)」「Alexander McQueen(アレキサンダー・マックイーン)」「Balenciaga(バレンシアガ)」「Brioni(ブリオーニ)」「Christopher Kane(クリストファー・ケイン)」「McQ(マックキュー )」「Stella McCartney(ステラ・マッカートニー)」「Sergio Rossi(セルジオ・ロッシ)」を統括する部門。

 カルロ・アルベルト・ベレッタは、伊メンズラグジュアリーブランド「Ermenegildo Zegna(エルメネジルド ゼニア)」に2003年より在籍。近年はリテールディベロップメント・ディレクターを務めていた。

 同氏は、ミラノの百貨店La Rinascente(ラ リナシャンテ)でシニアバイヤーとしてキャリアをスタート。同百貨店のメンズウェア部門マーチャンダイジングマネージャーを務めた後、「Valentino(ヴァレンティノ)」でメンズウェア ブランドマネージャーを経て、「エルメネジルド ゼニア」にシニア・マーチャンダイジングディレクターとして入社した。

不許複製・禁無断転載
© 2018 FashionNetwork.com

ラグジュアリー - その他人事
新規登録