今秋は"大胆"なチェック柄がトレンド、主役アイテムを着こなすコツは?

 松屋銀座、銀座三越、和光、東急プラザ銀座の4店舗が主催する銀座のファッションの祭典「ギンザファッションウィーク(Ginza Fashion Week)」が開幕した。松屋銀座では今シーズンのトレンドとして、チェック柄のアイテムを提案している。コーディネートに取り入れるにはやや難しい印象があるチェック柄。今季ならではの着こなし方のポイントを聞いた。

松屋銀座3階のリタズダイアリー -画像: Fashionsnap

 松屋銀座3階のリタズダイアリーでは、「マトリオーシュカ(Matriochika)」のウールチェックコートや「アカネ ウツノミヤ(Akane Utsunomiya)」の千鳥格子柄のベストやスカート、「ミントデザインズ(mintdesigns)」のグレンチェック柄のプルオーバーといったアイテムをラインナップ。チェック柄は秋冬シーズンの定番コーディネートとして用いられるが、今季は色鮮やかな配色や大柄のデザインが特徴だという。鉢村雅子店長は、チェック柄を取り入れやすいコーディネートについて、コートやワンピースなどチェック柄のアイテムを主役に、デニムや無地のニットなどベーシックなアイテムとの組み合わせを提案。一般的に身長の低い人が大柄のデザインを着こなすのは難易度が高いと言われているが、「ゆったりとしたシルエットのコートは可愛く着ていただけると思う。服だけではなくバッグやマフラーなどの小物をポイントで合わせてもいいですし、積極的に取り入れていただき、皆さんに秋冬のファッションを楽しんで欲しい」と呼びかけている。

 2011年に発生した東日本大震災を機にスタートした「ギンザファッションウィーク」は、今回で13回目を迎える。松屋銀座では「Japan Quality ~日本のものづくり~」をテーマに、メード・イン・ジャパンや日本人クリエーターが手掛けた商品にもフィーチャー。7階ダイニングプロモーションスペースでは工芸の未来を担う福井の若手中堅職人たちによる企画販売展「ニューフクイ」を開催し、8階イベントスクエアでは26日から日本の作り手の想いとクラフトマンシップが感じられる商品を紹介する「日本のものづくり展」が行われる。このほか、ハロウィンをはじめとする関連イベントも展開される予定だ。

 また、4店舗合同チャリティ企画として、緒方環によるイラストがデザインされた2,000個限定のオリジナルチャリティトートバッグ(税込700円)を販売。収益は一般財団法人児童健全育成推進財団に寄付され、東日本大震災被災地の子ども達の支援活動に活用される。

■松屋銀座 ギンザファッションウィーク
期間:2017年10月18日(水)〜31日(火)

<スペシャルパーティー>
日程・会場:10月21日(土)、22日(日) 松屋銀座各階
内容:対象フロアでお買い物をされたお客様にパーティーチケットを進呈。チケットと引換で、ドリンクサービスやプレゼントを用意。

<日本のものづくり展>
日程・会場:10月26日(水)~31日(火) 8階イベントスクエア
内容:日本の作り手の想いとクラフトマンシップあふれる商品を紹介。

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