「ギンザ シックス」開業に約2,500人が行列

 銀座エリア最大の新複合商業施設「ギンザ シックス(Ginza Six)」が4月20日に開業した。朝5時からオープンを待ちわびた客が館外に並びはじめ、10時30分の開店予定時刻を10分早め、10時20分にグランドオープン。平日にも関わらず、オープン時には約2,500人が行列を作った。

賑わいをみせる館内の様子 - Ginza Six

 行列の先頭客は朝5時から並んだという50代と20代の男性2人組。ギンザ シックスについて「インスタグラムで見ていると、アーティスティックな内装なのかなという印象。草間彌生さんの提灯は面白そう」といい、ロレックスブティックで100万円超えの人気モデル「デイトナ」を購入したいと話した。オープンから30分経過後も客が途切れることはなく、一部店舗では行列ができるなど館内は賑わいを見せている。
 
 J.フロント リテイリンググループの大丸松坂屋百貨店と、森ビル、L Real Estate、住友商事の4社の共同出資により設立されたGinza Sixリテールマネジメントが施設の計画・運営を行うギンザ シックスは、松坂屋銀座店跡地を含む2街区に位置。延床面積は約14万8,700平方メートルで、商業施設とオフィス、文化・交流施設「観世能楽堂」などから構成されている。地下2階〜6階、13階の一部で展開する商業施設には国内外の全241テナントが出店し、その内半数以上の122店舗が旗艦店、65店舗が新業態、12店舗が日本初、4店舗が世界最大級、35店舗が日本最大級と、"規格外"の規模と新しさに開業前から注目を集めていた。
 

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