「サルヴァトーレ・フェラガモ」、ウィメンズウェアのディレクターにもポール・アンドリュー

 「サルヴァトーレ・フェラガモ(Salvatore Ferragamo)」が、ウィメンズウェアのクリエイティブディレクターにポール・アンドリュー(Paul Andrew)を指名した。同氏は、すでにウィメンズシューズのデザインディレクターに就任している。

Paul Andrew - Salvatore Ferragamo

 コンフォートなパンプスから、とびきりのハイヒールまで、自身のブランドでも靴づくりに定評のあるポール・アンドリューは、「サルヴァトーレ・フェラガモ」でも十分すぎるデビューを飾っている。
 
 「ポールは『フェラガモ』の女性像に対し、ダイナミックな視点を持っている。この1年でも、精緻な仕事で成果を出してみせた。今回新しいポジションが加わることで、ウィメンズの商品全体を通じ、一貫したクリエイティブな視点をもたらしてくれることだろう」とエラルド・ポレット(Eraldo Poletto)CEO。
 
 一方で、わずか2コレクションの後に退任することになったフルヴィオ・リゴーニ(Fulvio Rigoni)前アーティスティックディレクターについては、コメントをしていない。リゴーニが手掛けた最後のウィメンズコレクションは、先月のミラノ ファッションウィーク中に発表された。
 
 ポール・アンドリューは18-19年秋冬コレクションでデビューする予定だ。「クリエイティブディレクターとして、アンドリューはウィメンズ商品の全カテゴリの開発を監督する。マーケティング、コミュニケーション、ブランドイメージに関しても、クリエイティブなコンテンツに携わっていく」とされている。
 
 今回の人事は「『フェラガモ』の国際的な成長とポジショニングの戦略に不可欠なもの。メゾンは、シューズとレザーグッズを中心にしたラグジュアリーライフスタイルブランドという位置づけでいる」。
 
 なお、「サルヴァトーレ・フェラガモ」のメンズラインは、フランス人デザイナーのギョーム・メイヤン(Guillaume Meilland)が手掛けている。
 
 

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