「パブリックスクール」、NYファッションウィークを再び欠席 DtoCアプローチに切り替え

 NY発ブランド「パブリックスクール(Public School)」は、ニューヨーク ファッションウィークを欠席し、新しいダイレクト・トゥ・コンシューマー型のモデルで2018年春夏コレクションをローンチする。

Public School's Maxwell Osborne and Dao-Yi Chow - Public School - Facebook
 
 2月に2018年秋冬コレクションを発表するのではなく、消費者に直接アプローチするほか、現行コラボレーションにも力を注いでいくという「パブリックスクール」。
 
 ファッションウィークを欠席するのは初めてではなく、2016年には公式の日程ではなく、6月と12月にショーを行っている。ブランドを手掛けるデザイナーデュオ、ダオイー・チョウ(Dao-Yi Chow)とマックスウェル・オズボーン(Maxwell Osborne)は、メンズ・ウィメンズの両コレクションを一度に、公式とは違うオフスケジュールで発表することを選択した。二人は「DKNY」のクリエイティブディレクターも務めており、双方のショーの兼ね合いという観点からも有効な手段だった。
 
 しかし、2016年の終わりには、再びニューヨーク ファッションウィークの公式スケジュールに舞い戻り、「DKNY」と両立することになった。
 
 最近では、「プロエンザ・スクーラー(Proenza Schouler)」、「ロダルテ(Rodarte)」、「トミー・ヒルフィガー(Tommy Hilfiger)」、「レベッカ・ミンコフ(Rebecca Minkoff)」といった有名ブランドが発表の場を移し、ニューヨークを後にしている。
 
 

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