「メゾン キツネ」、ジュンとの合弁を解消 

 株式会社ジュン(Jun)が、メゾン・キツネ・ジャパンの持ち株を本国キツネ・フランス(Kitsuné France SAS)に譲渡すると発表した。両社は2013年に合弁契約を締結してメゾン・キツネ・ジャパンを立ち上げ、日本市場において「メゾン キツネ(Maison Kitsuné)」ブランドを展開してきた。

J'adore Jun Online

 今回の決定は「株式会社メゾン・キツネ・ジャパン独自の成長戦略を応援する」ためとジュン側は説明しており、今後「メゾン  キツネ」の日本事業は、創業者の一人ジルダ・ロアエック(Gildas Loaec)が社長を務めるキツネ・フランスが直接運営していく。
 
 「メゾン キツネ」は2002年に黒木理也とジルダ・ロアエックが「キツネ(Kitsuné)」として立ち上げ、2012年にはニューヨークに直営店を開設。日本では2013年の合弁会社開設に伴い、東京に初の路面店と「カフェ キツネ(Café Kitsuné)」を同時オープンしている。現在ブランドは世界300店舗で販売されており、パリに4店舗、ニューヨークに2店舗、東京に1店舗の直営店を展開する。
 
 2016年にストライプインターナショナルがフランス・パリのキツネ クリエイティブ(Kitsuné Creative)に出資したが、今年3月には増資を決定し、同社を持分法適用関連会社としている
 
 

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