「ルイ・ヴィトン」、新ホームコレクション「プチ・ノマド」をミラノサローネで発表

  「ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)」が、イタリアのミラノサローネ国際家具見本市で、新たなホームコレクション「プチ・ノマド(Petits Nomades)」を披露した。同ブランドは2011年以来、様々なデザイナーとのコラボレーションで展開するトラベル&ホームコレクション「オブジェ・ノマド(Objets Nomades)」を発表している。

「ルイ・ヴィトン」の「プチ・ノマド」コレクションより、「アトリエ・オイ」のレザーフラワー  - FashionNetwork ph DM

 「プチ・ノマド」には、すでに「オブジェ・ノマド」で協業したデザイナーも何人か参加している。「アトリエ・オイ(Atelier Oï)」による折り紙風のレザーフラワーや、グラスとレザーを組み合わせた花瓶、レザークッションのほか、ブラジルのカンパーナ(Campana)兄弟、スペインのパトリシア・ウルキオラ(Patricia Urquiola)といったインテリアデザイナーとのコラボレーションも。
 
 また、今回は香港出身のアンドレ・フー(André Fu)による「リボンダンス(Ribbon Dance)」ソファや、マルセル・ワンダース(Marcel Wanders)の「ダイアモンドミラー(Diamond Mirror)」なども「プチ・ノマド」バージョンで披露されている。

L'Hexacube by Georges Candilis - FashionNetwork ph DM

  さらに、ジョルジュ・カンディリス(Georges Candilis)が70年代に考案した「ヘキサキューブ(Hexacube)」のインスタレーションも展示され、ホワイトとイエローゴールドのプラスティックでできた近未来的な居住空間が広がった。4平米、8平米のパネルを組み合わせて、自由に持ち運んで組み立てられるというコンセプトだ。
 
 

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