「ルイ・ヴィトン」、2019年クルーズコレクションは南仏で発表

 「ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)」の2019年クルーズコレクションは、南仏のマルグリット&エメ・マーグ財団美術館(La Fondation Marguerite et Aimé Maeght)で発表される。アーティスティックディレクターのニコラ・ジェスキエール(Nicolas Ghesquière)が自身のインスタグラムで明らかにした。ショーは5月28日に開催予定だ。

マルグリット&エメ・マーグ財団美術館 - Fondation Maeght

 マーグ財団美術館は、南仏コートダジュールのサン=ポール=ド=ヴァンスに位置する私設美術館。パリの画商エメ・マーグが設立し、シャガール、カンディンスキー、ミロ、ブラック、ジャコメッティといった巨匠の絵画や彫刻が展示されている。
 
 昨年は滋賀県のミホ ミュージアム(Miho Museum)を会場に選んだ「ルイ・ヴィトン」だが、山奥にそびえるイオ・ミン・ペイの建築に続いて、現代建築と自然が調和する空間をクルーズショーの舞台に据えたようだ。マーグ財団美術館はホセ・ルイ・セルト(Josep Lluís Sert)が設計した。
 
 今年は「グッチ(Gucci)」もクルーズコレクションをフランスで発表する予定で、5月30日に、やはり南仏のアルルにある遺跡、アリスカン墓地でショーを行う。

 

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