「ヴェトモン」、次回ランウェイは7月1日 パリ クチュール期間に"オフ"で発表

 デムナ・ヴァザリア(Demna Gvasalia)手掛ける「ヴェトモン(Vetements)」が、再びパリ オートクチュール期間に復帰する。しかし今回は非公式の、いわゆる"オフ"スケジュールでのショーとなり、7月1日の午後5時30分からメンズ・ウィメンズの2019年春夏コレクションを披露する予定だ。

Vetements, AW 2018-19 - © PixelFormula

 インスタグラムには短い告知動画が投稿されたものの、詳しい場所などは明らかにされていない。
 
 パリ オートクチュールファッションウィークは7月1日~5日の期間に開催される。最初に「ヴェトモン」がウィメンズ期間を離れてクチュール時期にショーを行ったのは2016年のことで、当時はゲストメンバーとして承認され、公式日程でコレクションを披露した。その翌年には、クチュール参加ブランドが増え過ぎたとの見解から、メンズ期間中にランウェイではなくプレゼンテーション形式での発表切り替えている。しかし、今年1月には再びメンズ期間中にランウェイショーを開催。やはり"オフ"スケジュールでの参加となった。
 
 コミュニケーション戦略を様々に変化させる「ヴェトモン」だが、今回の発表の少し前には、ハイスノバイエティ(Highsnobiety)による「ブランドブーム終焉報道」に纏わる論争も過熱していた。同サイトは3月末にブランドの売上が下がっているとの記事を発表、それを受けたデムナの弟でCEOのグラム・ヴァザリア(Guram Gvasalia)は、前年比50%の増収を記録していると反論した。
 
 

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