「ナイキラボ×ピガール」東京でパリのショーを再現、デザイナーも来日

 「ナイキラボ(Nikelab)」と「ピガール(Pigalle)」のコラボレーションコレクションの新作の発売を記念して、7月7日、渋谷区神宮前のホテル「トランク ホテル(Trunk(Hotel))」でショーが開催された。

ショーのフィナーレ - Fashionsnap

 2015年にスタートしたコラボコレクションの新作は、6月22日にパリで行われたメンズファッションウィークで発表。かつてプロのバスケ選手として活躍したことでも知られるピガールのクリエーティブディレクター ステファン・アシュプール(Stephane Ashpool)は、1990年代のバスケットボールの魅力をパリ風ストリートスタイルに落とし込んだコレクションを提案している。今回、パリの店舗に来店する約3割は女性客ということからユニセックスのデザインの中にも「柔らかさ」を盛り込み、ジャケットをはじめ、シューズ「Air Shake Ndestrukt」や、スポーツブラ、2本のストラップが特徴のスライドサンダル、トラックスーツジャケットやトラックパンツ、キャップ、バイザー、Tシャツなどをラインナップする。
 
 トランクホテルで行われたショーでは、先日発表された2018年春夏のショーを再現。「美術館」をテーマに、コレクションのキーカラーであるピンクとブルーの混ざり合った空間の中、コラボアイテムを含むショールックをまとったモデル12体が登場。プリーツやラメ、サテンやシースルーなど異なる素材やシルエットを組み合わせ、近未来的なコレクションの世界観が表現された。ショーの最後には、袖にフランスを象徴するトリコロールのストライプを配し、両ブランドのロゴチャームがぶら下げられたミリタリー風ジャケットを羽織ったデザイナーが登場し、観客の拍手に応えた。
 

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