「ゴーシャ・ラブチンスキー」、シーズン毎のコレクション発表を終了

 「ゴーシャ・ラブチンスキー(Gosha Rubchinskiy)」は4月4日、従来のようなシーズン毎のコレクション制作を終了すると発表した。インスタグラムへの投稿には、「皆さんが知っているような形でのブランド『ゴーシャ・ラブチンスキー』は終了します。シーズン毎のコレクション展開は今後行いません。代わりに、何か新しいことを始めるつもりです」とある。

Gosha Rubchinskiy , collection AW 2018 - Gosha Rubchinskiy

 旧ソ連時代の文化を反映したスタイルで知られる「ゴーシャ・ラブチンスキー」は、2008年にロシアでゲオルギー・アレクサンドロヴィッチ・ラブチンスキー(Georgiy Aleksandrovich Rubchinskiy)が立ち上げたブランド。最近では「バーバリー(Burberry)」や「アディダス(Adidas)」との協業でも注目を集めたが、コラボレーションはブランドにとって重要な位置を占めている。
 
 この数日前には、他誌のインタビューで自身の別ブランド「ラスベート(Paccbet)」に注力したい旨も仄めかしていたラブチンスキー。
 
 「ゴーシャ・ラブチンスキー」ブランドの生産、マーケティング、プレスはコムデギャルソン・インターナショナル(Comme des Garçons International)が手掛けており、世界各国120店舗ほどと取引があるという。

 

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