「ミラノ ウニカ」が開幕、日本パビリオンも引き続き出展

  イタリアの素材見本市「ミラノ ウニカ(Milano Unica)が2月1日に開幕する。会場が“Rho”に移ってから2度目の開催となる。会期は3日まで。

公式サイトより - milanounica.it

  今期は出展者365社が集まり、2018年春夏シーズン向けのテキスタイル・副資材を展示する。うち66社が国外の企業となっている。
 
 また、日本ファッション・ウィーク推進機構(JFW)とジェトロが共催する日本企業の団体出展、「ジャパン・オブザーバトリー(Japan Observatory)」に参加するのは今回40社。その他、韓国企業も22社が団体出展する。
 
 上記2か国のブースを加えると、総合出展者数は427社となり、前年同期からは3社増加。昨年125社だった国外からの出展は、今年128社となった。
 
 更に、今回はポール・スミス(Paul Smith)の参加も注目されている。ポール・スミス氏は2013年2月、第16回の同展オープニングに登場したことも。
 
 今期もオープニングにポール・スミス本人を迎えて、初日にあたる2月3日の午後5時30分より「You can find inspiration in everything(インスピレーションはあらゆるものの中に見つかる)」と題したセミナーを開催。服飾専門学校の学生に向け、クリエイティブなインスピレーションをテーマに話す。更に、出展者がテキスタイルや副資材を提供し、それを用いて学生が制作した作品も展示される。
 

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